20150503 袁術 孫策 袁紹 呂布 vs 張繍 李カク 劉備 孔融
2015/05/03 21:08 開始
2015/05/03 22:46 終了
袁術 孫策 袁紹 呂布 vs 張繍 李カク 劉備 孔融
初期武将：D徐庶、曹仁、曹洪、呂義、．．．陳宮
［196］
劉表がcom。うちは武将が良くないので、秋に曹操布告で4部隊で行くことに。
呂布は夏に劉備に奇襲。秋に孔融から布告を受け交戦開始。
袁紹は濮陽・河内を抑え李カクと臨戦態勢。敵の張繍はcom劉表の江夏を落とす。
秋にうちが許昌を落とすと孫策がショウを抑え出口を確保。
冬には袁紹が李カクの晋陽を攻めるが、逆に李カクの関羽に河内を攻められる。
孫策がショウをとって配置的にはいい感じ。呂布も孔融の初期部隊を潰すなど戦果を上げ優勢に展開。
［197］
主力の徐庶、陳宮、曹仁を許昌から前に出し敵の動向を探っていたところ張繍の数部隊と虎牢関の交差点で隣接し、奇襲をしかけられる．．．徐庶と陳宮が潰されるが、幸いにも脱出。
慌てて、許昌に罠追加、弩を出すなどしたことろ、張繍は深攻めせずに引いてくれた。ここからは、前に出ず許昌の守りを固めることに。
冬には回復した徐庶も再度出陣して許昌5部隊、陳留・汝南に各1部隊。しかし張繍が9部隊で押し寄せ、許昌を奪われる。李カクからも布告を受け、河内から関羽やらが陳留へ。
優勢に展開していたはずが、許昌をとられ一気に押し込まれる形になってしまった。この配置の場合は、孫策の準備が整う迄、汝南・許昌・陳留の守りに徹することが袁術の役割か。罠を各都市に5個張り、部隊を巧みに配置し簡単に陥落しないように気を配る。諜報部隊を前にだし、敵に動きが有ればいち早く味方に知らせ援護を要請するという対応が良いかと。許昌をとられると収入が減り、部隊の維持に苦労することになる。
［198］
春には陳留が落ち、汝南のみとなった前線を孫策の援護の元、守ることに。張繍は主力を許昌に残し、5部隊程が汝南へ来ただけだったので、何とか撃退。以後は6部隊と罠で汝南を守る。冬に袁紹に不正が出て終了。
～ 所感 ～
［今日の学び］徐庶・陳宮を前に出したのは大きなミス。計略部隊は決して前に出してはいけない。許昌取った後の袁術の対応は上に書いた通り、もっと皆に聞いて方針を誤らないようにしないといけないなぁ。
